ゴールドフィッシュ・キス

自然の中で放浪し、いつも海を愛する彼女は、ライフスタイルの中で感じた部分をアートに

「ゴールドフィッシュ・キス」の作者であるレベッカ・スティーンは、シアトル発の女性サーフアーティスト。
ハワイアンブランドやサーフブランドとのコラボも多数。今注目のアーティストです。

ブランドストーリーについて

「ゴールドフィッシュ・キス」というブランドストーリーは、彼女が幼少期の頃に所有した最初のビキニはシンプルで、ブラトップに2匹の金魚が kissしてる物でした。
彼女はそれが大好きで、至る所でそれを着ていました。

彼女は熱帯のもの全てに対する彼女の愛をアートという形で表現するのに、ブランド名として名付けました。

アートの特徴

海を愛し、水彩画で自然との調和を表現し、毎日の音楽、自然、愛からインスピレーションを得ています。

Textile

コラボレーション

 ゴールドフィッシュ・キス SDGsへの取り組み

ゴールドフィッシュ・キスは、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

彼女は母なる地球とつながり、日常的に環境に配慮した生活を送っています。

【日常生活】

彼女の生活は、環境のことを考え尽くされたものです。

例えばペットボトルの飲料水は購入せず、ろ過した水道水をハイドロフラスコで飲んだり、雨の多いシアトルでもあまり車は使わず、可能な限り徒歩や自電車を使用しています。
彼女の衣類もほとんどが古着で、The RealRealとebay経由での購入です。彼女にとって古着をネット購入することは、オンラインの持続可能なリサイクルショップのようなもののようです。
そしてサーファーである彼女は水着にも環境のことが考えられており、耐久性に優れ環境にやさしい生地のものを使用しています。

彼女は、息子にビーチの清掃やハイキングでのゴミ拾いなどの活動を通じて、自然を愛し尊重することの大切さを教えることをとても重要だと考えています。

【アートに関して】

彼女は、蜂蜜ベースで明るく軽やかで色鮮やかなセヌリエ水彩絵具が大好きです。
また彼女が刊行した水彩画の本は再生紙から手作りされたり、2021年の彼女のカレンダーは同じく再生紙が使用され、野菜と大豆ベースのインクを使用し印刷しています。